【noteの楽しみ方】総合的に遊べるブログでもSNSでもない場所
「note」というプラットフォームをご存じですか。
ブログのようでブログじゃないし、SNSの用でSNSともちょっと違う。
その二つのいいとこ取りをしている感じのわたしの遊べる場所となっています。
様々なコンテンツが集合しており、自分の好みに応じて楽しみ方がちがってくるかなぁと思っています。
noteを使っている著名人も多くいらっしゃいます。
【noteの楽しみ方】読む/見る/聴く
noteには様々なコンテンツが存在します。
テキストをメインとした、エッセイや日記、小説など、イラストやマンガ、写真などのビジュアルがメインのコンテンツ、音声、ラジオ、動画などのマルチメディアのコンテンツなど様々なコンテンツが存在します。
1記事を楽しむ
noteの楽しみ方として、まずは誰かが書いた記事やつぶやきを読んだり、マンガ、イラストなどを楽しんだり、音声、動画を視聴したりして楽しむことから初めてみるのがいいですね。
誰かが作ったコンテンツを見ていくことで、どんな事をコンテンツとして表現できるのかがわかります。
もしも誰かお気に入りの作家さんを見つけた場合は、Twitterみたいにフォローすることができますし、そのコンテンツがよければ、♡マークを押すことで「スキ」という事になり、お気に入りである事を表現できたりします。
わたしの記事です。参考までに読んで見てくださいね。(^-^)
有料記事を楽しむ
いろいろなコンテンツを見ていくと、値付けされている記事を見つける時があると思います。
それは、有料記事と言って、作者さんがこちらは有料で読んでくださいというコンテンツになります。
一般的に、有料記事の方が、無料の記事よりも有益だったり、面白い情報があったりするので、気になる記事に出合った場合は購入してみるのも、自分の役にたったりします。
もちろん、仲には全然値段ほどでは無かったなんて事もあったりしますけれど。(^_^;
でも、試しに一度購入してみると、後ほど自分が有料販売するときの参考になります。
マガジン、定期購読マガジン購入
関連する記事をまとめて読みたい場合には、「マガジン」というスタイルがnoteにはあります。
その作家さんにもよりますが、マガジンを作ってらっしゃる作家さんも多数いらっしゃいます。
こちらも、無料のマガジンと有料のマガジン、さらには、月々払って、定期購読するマガジンもあります。
無料と有料のマガジンの買い方は1記事の買い方とさほど違いはありません。
定期購読マガジンは、月ごとにその料金がかかりますが、最低月1本更新される有料の記事をまとめてずっと読む事が出来るようになります。
わたしの定期購読マガジン
「リン☆だあくの定期マガジン【エッセイ集】 」
【noteの楽しみ方】創作する
noteは消費するだけではなく、自分で創作するという楽しみもあります。
Blogをたちあげるほどではないけれど、何かを書いてみたい方、SNSでは満足できないけれど、気に入ってもらえたら、フォローしてもらえたり、スキを
らいたいなどの希望があれば、noteは最適な場所になります。
創作するといっても、文章だけではなく、音声や、マンガなど多岐に渡るコンテンツを作る事ができます。
テキスト/つぶやき
やっぱりnoteの基本はテキスト媒体のコンテンツや、もっと簡単なものでは、つぶやきから初めてみるのもいいかも知れません。
わたしも始めはつぶやきから始めました。
つぶやきはTwitterと同じ様に文字制限があります。
もし、文字制限以上に書きたくなった倍は、テキストで文章を作って見るのも楽しいです。
今はわたしもテキストで毎日更新でコンテンツを作っています。
写真/イラスト/マンガ
マンガやイラストが得意な人は、マンガなどで記事を投稿されている方が沢山いらっしゃいます。
わたしも、たまにマンガを拝見したりしています。
いずれはわたしもちょっとためしにマンガをアップしてみたいなぁなんて思っていますが、いつになることやら。(笑)
また、Instagramの様に写真がメインのコンテンツも作る事ができます。
音声/動画
noteで一番特徴的なのが、音声や動画も投稿する事ができる事でしょうか。
音声の場合は、イヤホンで何かをしながら、聴くことができるので、それを楽しんだりしています。
スマホの録音機能だけでも作ることが出来るので、今はお手軽に、音声コンテンツを作る事が出来ます。
動画も同じ様に、スマホで撮影してアップできるので、こちらもお手軽に作ることができますね。
【noteの楽しみ方】連携する
noteの楽しみ方の一つとして、他のサービスとの連携が沢山あることかなぁって思っています。
一番メジャーなのが、TwitterやFacebookとの連携ですね。
Twitterだけでは伝えきれない事を、noteで書いてみたりして、表現方法が広がっていきます。
Twitter/Facebook連携
本格SNSとの連携をする事で自分が作ったコンテンツをTwitterやFacebookで広く拡散していく事が出来る様になります。
もしも、Twitterのフォロワーさんが沢山いるのであれば、かなりの人に自分のコンテンツを届ける事が可能になります。
SNSで沢山のフォロワーさんが居るのであればこの連携は使っていくのはオススメです。
STORES/minne/BASE連携
ネット上にお店を持つ事が出来るサービス、STORES・minne・BASEなどに陳列してある商品をnoteに連携する事で掲載することができます。
自分で作ったアクセサリーや仕入れた洋服などもnoteで紹介していくことが可能ですので、自分のビジネスの幅が広がって行くんだろうなぁって思います。
Makuake連携
クラウドファンディングのMakuakeとの連携もすることができます。
本連携により、noteが提供するクリエイター支援プログラムのメディアパートナーにMakuakeが新たに参画。noteから定期的に注目のクリエイター情報を共有し、書籍化や新製品・新サービスの開発など、Makuakeでのプロジェクト掲載を希望するユーザーをサポートする。
週刊アスキー
また、Makuake実行者による情報発信の場として、Makuakeの活動レポートに加えてnoteを案内し、さまざまな手段で実行者の言葉を届けることで、プロジェクトの成功やサポーターとの長期的な関係作りを支援するとしている
まとめ
noteは、コンテンツを消費して楽しむ他に、自分でコンテンツを作って見て楽しむ方法がありました。
わたしのオススメとしては、あるていどいろんなコンテンツを見てみたら、自分でコンテンツを作って見るのが楽しいですよ。
さらにTwitterやFacebookと連携する事によって、自分のコンテンツを宣伝する事ができますので、広く見てもらう機会を得ることができます。
さらに、有料化して、人気がでれば、お金を稼ぐ事も可能になります 。
今、さわってみて面白い場所だとわたしは思ってます。
では、またね〜。
妻が10年間単身赴任をしていました。
なので、わたしが、家事をこなし、子供達を育てつつ、仕事もフルタイムでこなしてきました。
そんな環境だったので、家事、育児については語れるぐらいの経験を体験しています。
今では、上の娘も成人し、子育ては一段落。
そんなわたしの経験をブログに書いて行こうと思っています。