【機能性抜群のお弁当箱】詰めやすいのも◎な厳選の2種をご紹介!
毎日お弁当を作る時に、お弁当箱に左右される、Kameちゃんです。
朝の忙しい時、お弁当箱の形状や、用途による機能性によって、おかずの詰めやすさがぜんぜん違いませんか?
今までは軽視していたお弁当箱選び。
これが今では毎日お弁当を作っていて、すごく重要なことがわかりました。
この記事がみなさんのお弁当箱選びの参考になれば嬉しく思います。
それでここでは、すごく便利になったうちで使っているお弁当箱をご紹介いたします。
簡単なお弁当箱にできるタッパーと比べてどうなのか?
その辺のところを書いてみようと思います。(^o^)/
1、お弁当箱の機能性と詰めやすさ:娘のお弁当の場合
使用しているお弁当箱:
株式会社シービージャパン 薄型弁当箱 フードマン ミニ(400ml)
メーカー希望価格:1,728円(税込)
いままでは100均のタッパー
いままでは、100均で買ったタッパーにお弁当を詰めていました。
思春期らしく、小さいお弁当がよいらしく、その前に使っていたお弁当では量が多いということで、この100均のタッパーを使っていました。
小さいタッパーは、詰める方としても逆に小さすぎて詰めにくく思っていました。
そして、通学時はお弁当袋に入れてリュックに入れて通学していたのですが、やっぱり液漏れがする時があったみたいでした。
今のお弁当、その機能
そんな悩みを持っていた時に、娘がネットで見つけたのがこのお弁当でした。ワンプレートのお弁当で、わたしも詰めやすいし使用後は洗いやすいんですよ。
しかも、四方でしっかりと蓋を止めるのとパッキンが秀逸で液漏れがしないんです。
立ててリュックに入れてもへっちゃらで娘もこのお弁当箱にしてよかったと満足しているみたいでした。
娘がつかっているのは400mlですが、それぞれの人に合わせて容量のバリエーションがありますから、お弁当を使う人に選んでもらうといいかもしれません。
素材もしっかりしているので、壊れにくい印象を持ちました。

2、お弁当箱の機能性と詰めやすさ:わたしのお弁当の場合

使用しているお弁当箱:
サーモス株式会社 ステンレスランチジャー JBC-801 ネイビー
サーモスオンラインショップ 販売価格:4,104円(税込)
いままではやっぱりタッパー

わたしも、スーパーで買ったタッパーにお弁当を詰めていましたが、やっぱり冬場はお弁当が冷え冷えで、ちょっとお弁当の時間に心寂しくなっていました。
一応会社には電子レンジもあるんですが、わたしは外回りもするのでそれが使えない時も多く、いつも冷えたご飯を食べていました。
やっぱり寒い時は暖かいごはんが食べたいと切に願っていました。
妻にお願いして購入

そんな時、妻とスーパーでお買い物をしていたら、お弁当箱コーナーで、これを見かけちゃいました!
ちょっと値段が高かったのですが、どうしても冬場の暖かいお弁当に憧れて、これを購入してもらいました。
お味噌汁とご飯、おかずの3段のお弁当になっています。
大きさもそんなに大きくなく、若い時みたいに量がいらない40代の私にぴったりのサイズです。
丸型なのでちょっとキレイには詰めにくいのですが、わたしのお弁当ですので見た目はどうでもよくて、適当に詰めているのでよしとしています。
あと、お味噌汁の容器には気分によってフルーツを入れたりしています。
手提げ袋もお箸もセットで付いているので全てがコンパクトに収まって、持ち運びにも便利でした。
色もネイビーのほかピンクもあるので使用する方に合わせて選べます。
これにしてからは

お弁当を作るときの順番で、まずはおかずを詰めておきます。
最後に全部蓋を閉める直前に、熱々のお味噌汁とほかほか炊きたてご飯を詰めてパッキングすると、お昼のお昼ご飯時間になっても、中はほっかほか!

暖かいお弁当を食べられて今は幸せです。
やっぱり暖かいものは美味しいですね。
わたしの実感ですが、やっぱり暖かいをお弁当を食べていると満足感が違って、腹持ちがいいような気がします。
なので、コンビニとかによっても余計なものを買わずに済んでいます。
お弁当箱まとめ
やっぱり朝の忙しい時間に詰めるお弁当ですので、形も詰めやすいのがやっぱりいいです。
あと食べ終わった後の、洗いやすさも考えに入れとくと、、いいなと実感しました。
タッパーは手軽でいいのですが、専用のお弁当の方がお昼が楽しく過ごせるのでいいですね。
機能性のあるお弁当箱はちょっと高いですが、それを見越してもお昼の時間を快適に過ごせる毎日があるのは、ぜんぜん生活レベルが違ってきます。
これぐらいは良い投資だと思います。
やっぱり主夫としては、せっかく作ったお弁当を美味しく食べて欲しいですもんね。
では、またね〜。

■Kameちゃんはリン☆だあく先生の弟子という立ち位置(笑)
(以下、リン☆だあく先生のプロフィール)
妻が10年間単身赴任をしていました。
なので、わたしが、家事をこなし、子供達を育てつつ、仕事もフルタイムでこなしてきました。
そんな環境だったので、家事、育児については語れるぐらいの経験を体験しています。
今では、上の娘も成人し、子育ては一段落。
そんなわたしの経験をブログに書いて行こうと思っています。