我が家の猫との楽しいふれあい方3選!飼っている方必見主夫の楽しい生活Blog
PR

我が家の猫との楽しいふれあい方3選!飼っている方必見

Kameちゃん
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

猫の飼い方のホームページはたくさんあると思いますが、ここでは、構い方、猫との距離感を書きます。

猫は飼っているだけで癒しですが、やっぱり構ってしまいたくなる存在。

これは私流の猫との交流の仕方を書いた記事になります。(笑)

猫を飼い始めて猫とどう接したらいいかわからない方に贈る、うちの猫の構い方をご紹介いたします。

なかよし2匹の猫

猫の楽しいふれあい方1、撫で方のコツ

猫には撫で方のコツがあります。この子によって好きな場所がかわってきますが、うちの子たちの場合は主に4部位が好きな場所です。

いろいろ撫でてみてその子のツボを発見してみてください。

頭だけは自分で舐められない場所なので、上手に撫でてあげるとかなり喜びます。

特に眉間のあたりを指一本ぐらいで撫でていると、うっとりとした表情になってきます。

気持ちがいいところは自分から擦り寄せてきますからわかりやすいです。

顎の下

同じく舐められない場所の一つで、うちの子はここが一番好きかもしれません。

よく観察してみると、ここを撫でると顎をしゃくらせてしまうぐらい気持ちいいらしいです。

撫でると目を閉じてうっとりとした表情になるのがたまりません。

背中

背中は一番撫でやすいかもしれません。背中を撫でる場合は母猫が舐める時の仕草を思い出して、そのリズムと強さで撫でると喜ぶ子が多いです。

猫の舌はザラザラしているので、意外と強目に撫でたほうが効果があるような気がします。

うちの子の場合ですがブラッシングブラシで背中を撫でるのも好きですね。

撫でているうちにゴロンと横になってしまうことも多々あります。

しっぽ

最後はしっぽ。

しっぽをしごくようになでると、ぴーんとなってどうやらまんざらでもないみたいです。

撫でるのに慣れてきたら、しっぽも撫でてみてください。

ちょっと面白いです。

特にしっぽをピンと立てて近づいてきた時はしっぽを撫でるチャンスです。

しっぽを立てるのは親愛の印らしいので自信をもって撫でてみてくださいね。

猫の楽しいふれあい方2、猫用おもちゃの使い方

猫用おもちゃもいろいろなタイプがありますが、やっぱりその子によって合うのがあると思います。

例えばうちの子の場合ですと、モールや紐などにワクワクするみたいで、それで遊んであげると喜びます。

1匹目の猫などは、モールを投げてあげるだけでしばらく遊んでいます。

そして足元に持ってきて、また「投げて」と瞳で訴えられます。(笑)

紐の場合は、ちょっと生き物の動きを模倣してあげるとワクワクするみたいです。

こそこそ、っと動かすと目がまん丸になって追いかけてきます。

そこをうまく何かの生き物の様に緩急をつけながら動かしていくとだいぶ猫と遊んでいられます。

現在では、いろいろなタイプの猫おもちゃが売っていますのでいろいろ試してみるのも楽しいかもしれません。

わたしが興味があるのがレーザーポインター。

あれを動画で見たときにはわたしもやってみたいと思いました。(笑)

猫と遊んでいて一番面白いのはやっぱり猫の本能を刺激したときでしょうか?

あれは目がまん丸になって真剣になって追っかけてきますから、すごく楽しいです。

猫の楽しいふれあい方3、ツン期とデレ期を見極める

猫は気まぐれと言われるように構って欲しい時と、そうでない時がはっきりしています。

ここだけは犬とは違うので、見極めが必要です。

わたしの実感ですが、時間帯によってツン期デレ期が変わる気がします。

朝早くはデレ期で、みんな撫でてもらいたがります。

ツン期は餌を食べたい時や一人で何かを観察したい時にはツン期なので、そっとしておいたほうが仲良くなれると思います。

デレ期を狙って、撫でたり構ってあげると、猫との距離が縮まるのが早いです。

人懐っこい子だと慣れている人の後をついて歩くぐらい慣れてくれる場合もあります。

まとめ

うちの猫でも、2匹だけなのですが、段ボール箱や袋に入りたがるのがいます。

それはそれで可愛いのでついつい段ボールを置いて入るのじっとみてしまったりします。

とくに袋などはがさがさいうので好きみたいです。

一旦袋にはいると野生がめざめていますから、油断して手を出さない様に。ひっかかれる恐れ大です。

段ボールにちょこんと収まっている姿はとても可愛いので、もし猫を飼うことがあったらちょっとやってみてください。

あと、丸いサークルを紐で作るとそのサークルに入るの法則があるとも聞きます。

今度うちもでぜひ試してみたいと思います。

では、またね〜。

プロフィール
リン☆だあく
リン☆だあく
先生
妻が10年間単身赴任をしていたので、家事をこなし、子供達を育てつつ、仕事もフルタイムでこなしてきました。 そんな環境だったので、家事、育児については語れるぐらいの経験を体験。 今では、上の娘も成人し、子育ては一段落。 そんなわたしの経験をブログに書いて行こうと思っています。
記事URLをコピーしました