婚活を成功させるコツは?主夫になってくれる男性を希望する方へ
妻に捕まってしまった主夫リン☆だあくです。(笑)
あなたがもし、結婚前の女性だとして、仕事もバリバリ頑張りたいけど、子供も欲しいし家庭も持ちたい場合、主夫になってくれる男性というのはとても魅力的ではないですか?
家事育児もきちんとこなす男性を見つけ出すコツを、主夫のわたしの立場から書いてみたいと思います。
主夫になってくれる男性を見つけるためにはあなたの本気度が試されます。
本気で仕事を頑張りたい、家事、育児をして欲しいということを本気で伝える事です。
婚活を成功させるコツ:わたしの場合はどうして主夫なのか?
うちの場合は、妻が単身赴任をしています。子供は二人。
妻は仕事が好きで頑張りたかったので、わたしも応援いしたいと思い、妻が単身赴任する前から、家事と育児をしていました。
妻は夜勤がある仕事をしてたので、家にいないときも多く、わたしが、保育園の持ち物を準備して、連絡帳に連絡事項を書いて、お弁当を作って、送り出してから、わたしも仕事に行っていました。
どうして、わたしはそこまでできたのか?ですが、簡単に言うと向いていたとうのが正直なところでしょうか?
妻から言わせるとわたしはマメな人間なんだそうで、それだからできるんじゃない?っては言われていました。
つまりマメ男だったみたいです。
婚活を成功させるコツ:どうしたらマメ男を見つけられるか?
マメ男の特徴といえば、まず自分を振り返ってみてみてると、完璧主義だったというのがあります。(今はそうでもないのですが。)あと、少し気が弱い方が主夫になってくれるんじゃないかと、自分を見てみると思います。
オラオラ主義の人はなかなか主夫になりたいとは思わないと思います。
あと、モテる人もなかなかなってくれない気がするんですよね。
あんまりモテない人、あなたがわたしを選んでくれたっていう感動があると、主夫でもなんでもやってあげようっていう気になります。
だとすると、理想の男性とちょっと違うかなって思うかもしれませんが、ちょっと影が薄いぐらいの男性の方が、主夫をやらせたら、凄腕だったっていうことがあると自分を省みて思います。
婚活を成功させるコツ:主導権はどうなるの?
これは、わたしは一概には言えないのかなって思っています。二人の関係の中で作られていくものだと思います。
仕事の面では妻の方が主導権があって、家庭は夫が主導権があるとういうこともありますし、妻が家庭のことも主導権を持って夫にやってもらっているという夫婦関係もあるかと思います。
主導権の割合がどうであれ、二人の一番落ち着くやり方を探し続けることはやめない方がいいです。
多分、まだまだ、見本となる主夫がいる家庭があんまりありませんからこれをしていれば大丈夫っていうのがなかなか見えないと思います。
わたし達夫婦も試行錯誤しながら今の生活を築いてきました。
どの面でどちらが主導権を握った方が過ごしやすいか、二人で決めましょう。
婚活を成功させるコツ
わたしの主観ですが、やはりこれだって思う男性がいたら、あなたからぐいぐい行くのがいいと思います。
そうした方が主夫になりそうな男性は、だんだんあなたの事が気になってくると思うので、見つけたら、すぐにアプローチしてください。
そして、あなたのためなら何でもできるという気持ちに刺せられれば、主夫になってくれる確率もぐーんと上がると思います。
まとめ
わたしが、本格的に主夫になろうと決断できたのは、妻にとって大事な子供達をわたしに預けてくれるという信頼感にとても感動したからです。
一番大事な子供達をわたしに託してまで成し遂げたい仕事があるんだと思えば、応援しようっていう気になりました。
なので、あなたも主夫になって欲しい男性には、本気で仕事がしたい事とあなた(夫側)を信頼しているという事も全力で伝えましょう。
そういう気持ちで男性とお付き合いをすれば、主夫をしてくれる男性に巡り合う事でしょう。
妻が10年間単身赴任をしていました。
なので、わたしが、家事をこなし、子供達を育てつつ、仕事もフルタイムでこなしてきました。
そんな環境だったので、家事、育児については語れるぐらいの経験を体験しています。
今では、上の娘も成人し、子育ては一段落。
そんなわたしの経験をブログに書いて行こうと思っています。